HOME第2講 アガリクスの驚くべき力 › がんのメカニズム

がんのメカニズム

がんとは

人間の体は約60兆個の細胞からできており、がんとは、普通の細胞から発生した異常な細胞のかたまりです。
正常な細胞は、体の状態に応じて、増えたり、増えることをやめたりしますが、がん細胞は、体からの命令を無視して増え続けます。限りなく増えるので、周囲の大切な組織を壊したり、もともとがんのかたまりがあるはずのない組織に転移して増殖したりします。



細胞ががんになる仕組み

がん細胞は、正常な細胞の遺伝子が、2個から10個程度傷つくことにより発生します。
正常細胞ががん化してしまうのは、細胞を増殖させるアクセルの役割をする遺伝子が、必要のないときにも踏まれた状態になるような場合(がん遺伝子の活性化)と、細胞増殖にブレーキをかける遺伝子が働かなくなる場合(がん抑制遺伝子の不活化)があることもわかっています。



がんを抑えるには

アクセルに当たるがん遺伝子の変化は、特定の蛋白質の働きを異常に強めることにより、がんにつながる増殖異常を引き起こしますから、その蛋白質の作用をうまく抑えるような薬を見つければ、細胞ががん化することを防いだり、すでにできているがんの増殖を抑えたりすることができるわけです。
また、ブレーキに当たるがん抑制遺伝子は、細胞の増殖を抑制したり、細胞のDNAに生じた傷を修復したり、細胞にアポトーシス(細胞死)を誘導したりする働きをします。これまでの研究から、いくつかのがん抑制遺伝子が発見されています。

阿賀陸輔博士のアガリクス講座

博士に質問:FAQ

引用文献一覧

アガリクスNews

長野県産アガリクス100%エキス

教えて!認知症


このページのトップへ
株式会社小野経営サポート 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-14 日本橋KNビル4F (C) 2011 阿賀陸輔博士のアガリクス講座. All Rights Reserved.